闘病記リハビリ第1弾 命ある限り 故郷、和木町で生きる

目安時間:約 2分

\(^▽^)/
アロハ~!
しあわせ探検家の晋作です!
ご機嫌いかがですか?



さて今回は、闘病記リハビリ第1弾としてKindle出版された電子書籍をご紹介します。



命ある限り 故郷、和木町で生きる: 脳梗塞を乗り越えて Kindle版
米元 勝 (著), あまの訪問看護ステーション (編集)

脳梗塞や胸部大動脈解離といった大病を乗り越えてきた方による闘病記です。



なんといっても、病気や障害に負けずに、明るく前向きに生きていこうとする姿勢に心を打たれました。どんどん新しいことにもチャレンジされていて、ほんとに驚かされます。



本書に触発されて、我が身を振り返ってみました。「果たして自分はこの著者ほど懸命に人生を生ききっているだろうか?」「もっと自分にできることはないだろうか?」と。



この方を見習って、もっといろんなことにチャレンジしていきたいと思います。本書からたくさんの勇気と元気をいただきました。


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最後まで目を通していただき、ありがとうございます!
あなたにすべての良きことが雪崩のごとく起きます!
マハロ~!



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