国による投資の推奨

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2014年から始まったNISAや、2017年から対象拡大したiDeCoなどを始め、国が税金上の優遇措置をつけて個人での資産運用を推奨しています。
 
貯蓄に向かいがちな個人資産を投資に回してもらい、経済を活性化させようという狙いがあるのでしょう。
 
同時に、公的年金を始めとする社会保障制度の行き詰まりなどから、「お金の問題はある程度個人でなんとかできるようにしておいた方が良いですよ」と、国民に対して警鐘を鳴らしているようにも聞こえます。
 
「国はきちんと情報提供をしていますし、対策も講じていますよ」という既成事実を作っておきたいのかもしれません。
 
そうすれば、もし将来、生活するのに十分な年金が支給されなかったとしても、「だから言ったじゃないですか。行動しなかったのはあなたでしょう」と反論する余地ができるので。
 
というのはうがった見方かもしれませんが、いずれにせよ、老後の生活資金を国に全依存することはとてもリスキーだと思います。個人でできる準備はしっかりしておきたいですね。

 
最後まで目を通していただき、ありがとうございます!
あなたにすべての良きことが雪崩のごとく起きます!
 
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経済的自由人とは?

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さて、今回は経済的自由人について書いてみます。

 

経済的自由人とは、簡単に言えば「お金から解放された人」ということになります。

 

たとえお金がなくても、お金から解放された生き方というのもあり得るとは思います。しかし現在の資本主義経済社会の中で生きていくためには、普通はお金が必要になります。ですのでここでは、お金から解放されるとは、自分の好きなように生きていくために充分なお金がある状態、と考えておきます。

 

それでは、いったいどれくらいお金があれば経済的自由人になれるのでしょうか?

 

豊かさの定義は人それぞれなので、答えも人それぞれでいいのですが、ここではとりあえず、「ユダヤ人大富豪の教え」の著者である作家の本田健さんの考え方を取り入れておきます。

 

本田健さんによると、経済的自由を得るためには、年間3000万円程度の収入は欲しい、とのことです。

 

年収3000万円、と聞いてどう感じるでしょうか?

 

「うわぁ~、自分にはとても無理だ!」「がんばれば何とかなるかな?」「たったそれだけ?楽勝だね!」「もう、とっくりにクリアしてるよ!」等々、いろいろな感じ方があると思います。

 

是非、年収3000万円と聞いた時の、今この時の感じ方を、日付をつけてメモしておいてください。

 

PTPT(ピチピチ)は、経済的自由を獲得します。ですので当然、年収3000万円以上を達成していきます。そう遠くない将来、今日という日をきっと懐かしく思いだすことでしょう!

 

最後まで目を通していただき、ありがとうございます!
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※本田健さんの著書「ユダヤ人大富豪の教え」、とても良い本で大好きです!

 

 
 
 
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